手軽に腰痛・肩こりを解消！長時間のデスクワークや受験勉強の合間に！【腰痛・肩こり駆け込み寺【山内義弘】】

「長時間のデスクワークで肩凝り・腰痛に悩んでいる」

「仕事の合間に簡単にできる肩凝り・腰痛を解消するストレッチやトレーニング方法を知りたい」

そんな風にお悩みの方におすすめするのが山内義弘さんのチャンネルです。

肩凝り・腰痛が解消されれば、疲れにくくなり作業効率も上がりますし、休日もアクティブに過ごせるようになり、毎日がより楽しくなるはずです。

腰痛・肩こり駆け込み寺【山内義弘】さんの特徴・学べる事

山内義弘さんの特徴

どんな治療をしても治らない肩や腰、関節の痛みを一瞬で解決できる「AKS治療プロセス」を開発。

独自の治療プロセスを用いてどんな治療をしても治らない痛みを取り除く「最後の砦」として全国から多くの患者さんが山内さんの施術を受けに訪れます。

全国トップクラスの理学療法士として、東京、名古屋、福岡でセミナー展開し、治療家たちの道しるべとしても活躍されています。

お家で気軽にできる肩凝り・腰痛の解消法が学べる

デスクワークや受験勉強で長時間パソコンと向き合っていたり、同じ体制で勉強を続けて、肩凝り・腰痛で悩んでいる方も多いのではないでしょうか？

しかし、それを我慢して続けていると、作業の効率が落ちるだけでなく、慢性的な肩凝り腰痛へと悪化していってしまう可能性もあります。

そうなってしまうと、もはや専門家の治療を受けなければならず、時間もお金もかかってしまいます。

そうなる前に山内義弘さんの紹介しているストレッチを1日５分でも続けて、肩凝り・腰痛を改善させましょう。

体や関節のゆがみを治して健康的な体を手に入れる

山内義弘さんのチャンネルでは肩凝り・腰痛の解消だけではなくO脚の矯正や股関節ストレッチなど体全体のゆがみを治すための動画も配信しています。

普段なかなか意識することのない体のゆがみですが、放っておくと将来の関節痛や慢性的な体の痛みにつながってしまいます。

毎日続けて少しずつ体のゆがみを矯正していきましょう。

ぎっくり腰も自宅で治療できる

山内義弘さんのチャンネルでは、自宅でできるぎっくり腰治療も紹介しています。

「肋骨剥がし」「仙骨剥がし」「横隔膜治療」「呼吸治療」といった数種類の治療法を紹介していまので自分に合った治療法を見つけることができます。

また、全てはできなくとも、治療法を組み合わせれば、自宅にいながらぎっくり腰のセルフ治療を行うことができます。

こんな方はちょっと注意が必要

山内義弘さんのチャンネルで紹介しているストレッチやトレーニングは継続的に続けることで徐々に効果が表れてきます。

効果が表れないからと途中で辞めずに、毎日コツコツ続けていきましょう。

慢性的な腰痛・肩こりの場合にはかえって症状を悪化させてしまうケースも考えられますので、専門家の治療をおすすめします。

ほんタメ編集部で実際に試してみた

デスクワークで肩こりがひどく、姿勢も猫背でしたが、これを2週間毎日続けたら、劇的に肩こりが解消されて、背筋も伸びるようになりました。

この動画では猫背を直して肩こりを解消する、自宅で簡単にできる肩甲骨剥がしのストレッチを紹介しています。

猫背には背が低く見える、肩こりの原因になる、老けて見えるなどのデメリットしかありません。

さらに歳を重ねていくと四十肩、五十肩の原因ともなってしまいます。

また、長時間のデスクワークに肩こりはつきもので、ひどい場合には肩こりが原因で体調を崩してしまう恐れもあります。

この動画で紹介しているストレッチのテーマは肩甲骨にある筋肉の僧帽筋を鍛えることです。

僧帽筋が肩甲骨を外側へと引っ張る出す力が増すことで、背筋が伸びて肩こりも解消するということです。

やり方はとても簡単です。

1. 椅子に座り背筋を伸ばして座り、肘を曲げずに両腕を前に伸ばして、外側45度に開く
2. 手首を垂らして、両腕をゆっくり３秒ずつ上下させる
3. これを1日30秒間毎日繰り返す

肘を曲げたり、手首を伸ばしてしまうと腕の筋肉が働いてしまい、僧帽筋のトレーニングにならないので注意しましょう。

これだけは見ておきたい、おすすめ動画

【首コリ解消】簡単20秒セルフ整体！手首が本当の原因！？

首の凝りの原因は手首の感覚センサーが正常に機能していないことが原因かもしれません。

手首の感覚センサーを再起動させるための簡単なトレーニングの方法を紹介しています。

【肩甲骨はがしの決定版】超簡単セルフ整体！肩甲挙筋リリース

肩甲骨剥がし中級編です。

肩甲挙筋と肩甲骨を剥すストレッチです。

実践！こう活用しよう！

山内義弘さんのチャンネルを参考にして腰痛・肩こりの改善方法を日常生活に取り入れていきましょう。

デスクワークの小休憩に骨盤剥がしストレッチを行う
デスクワークを長時間続けていると、パソコンで目が疲れてしまい眼精疲労からの肩こり、頭痛の原因となってしまいます。最低１時間に10分程度の小休憩をはさんで目を休ませましょう。その間にパソコンから離れて骨盤剥がしストレッチを行えば肩凝りや腰痛に改善につなげることができます。

毎日続けることで持続的に効果が出る
腰痛・肩凝りのストレッチは毎日続けなければ効果がありません。良くなったと思ってやめてしまうと時間が経てば、また再発してしまいます。毎日少しずつ続けていくことで持続的に効果を出すことができます。

同系列のチャンネルとの比較

肩凝り・腰痛のためのストレッチを紹介しているユーチューバーさんの紹介と比較を図にしてみました。

お気に入りユーチューバーさんを探す際の参考にしてみてください。

まとめ

腰痛や肩こりを我慢していると、症状が悪化していき、健康状態の悪化にもつながってしまいます。

山内義弘さんのチャンネルを参考にして肩凝り・腰痛改善ストレッチ毎日続けて、アクティブで楽しい毎日を実現しましょう！